合格者インタビュー

認定テキストは、業務にそのまま結びつく座右の書です

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(株)セコマ 法務・品質保証部 品質管理課
池端 皐様

  • 2017年11月初級合格
  • 2018年6月中級合格

食品表示検定をお知りになったのはどちらですか?

池端 学生時代の時です。大学では栄養学を学んでいまして友人が食品表示の検定試験を受けていました。はた目からはとても難しそうなので私は受験しませんでしたが、当社に入社し新人研修を受ける中で「食品表示検定 初級」を受験することになりました。新入社員は研修の一環として社会人として必要なスキルが身につく検定や、業務に役立つ検定を6つ受検します。配属先が品質管理課でしたので、これは業務に直結するためまずは初級の試験を絶対に合格しようと思い勉強を始めました。

どんな勉強をされましたか?

池端 とにかく認定テキストを読むことに徹しました。とても解りやすいテキストで課題があると色んなガイドラインなどを見る前に、テキストを開いて検索していました。業務と直結していましたので呑み込みが早かったと思います。また、当社は取扱商品数が多いのですが、それでも取り扱いのない分野があり、これは自宅で勉強しました。

実際に検定試験を受けてみての感想はいかがでしたか?

池端 実際に勉強したことが問題として出たので、意外と苦労しないで合格しました。これで結構自信が付きましたね。

中級の試験も受けられたのですか?

池端 そうなんです。半年後に開催される検定試験で中級を取ろうと勉強を始めました。ところが、これが難しかったです。品質保証部は、ほとんどの先輩が中級以上の資格を持った方々ばかりで、はやく同じレベルになりたいと勉強を始めましたが、かなり細かな分野まで理解していなくてはなりません。そこで、上級合格者がいたため、その方をはじめとし、部内の先輩社員のアドバイスを受けました。お陰様で、中級も1回の受験で合格しました。

検定試験で学んだことは、現在業務に役に立っていますか?

池端 初めて見る表示の時などは、まずテキストを開いて確認します。これまで勉強してきたことの記憶をたどりガイドラインを見る前にテキストで確認することで大変役に立っています。まさに業務にそのまま活かされています。他社様の表示も意識してみるようになりました。

食品表示は法律が時々変わりますね。その場合はどうされていますか?

池端 社内では法律が変わる度に「食品表示ニュース」というものを発行して情報を共有しています。また、当社の関連企業、例えば食品製造会社やパッケージデザインなどの関連企業にも情報を提供しています。

最後に今後の目標は。

池端 そうですね。やはり上級試験にはチャレンジしたいですね。次なる目標です。

(インタビュー 2018年12月)